【プログラミング界最大の謎】「hoge」ってなに?「unchi」じゃダメ?
こんにちは、あずまです。
今回はしょうもない雑談記事なので、実質読まなくても大丈夫です。
hogeに関して思うこと
エンジニアがよく使う「hoge」ってあるじゃないですか。あのサンプルコードとして使うやつ。
あれってなんでほげなんですかね。誰が最初に考えたんですか、あれ?絶妙に面白いラインをついているので感心しちゃいます。
とはいえ最初は「ユーモアあるな〜〜」と思っていましたが、見慣れてくると「しょうもな」ってなってきちゃいますよね、あれ。
なんか「俺おもろいこと言ってますよ〜」感がヒシヒシと伝わってくる感じ。ちょっと嫌です。
ここは思い切って「unchi」とかにしてみたら逆に面白いんじゃないでしょうか。hogeよりも直球で笑かしに来てる感じが、1周まわって面白そうな気がします。でもやっぱりしばらくすると「は?つまんな」ってなりそうですよね。難しいですよね。
では「unchi」を強化させた「unchiburio(ウンチぶり男)」はどうでしょう。ここまでくれば、もう面白いとかつまらないとか関係なく、「もうそういうものなんだろうな」ってなりそうです。これからは「umchiburio」でいきましょう。
【まとめ】
「hoge」が一番ちょうどいい。